ミッドクリークで放流している魚をご紹介します。


北米原産のもっとも有名なトラウトです。ルアーフィッシングのターゲットとして昔から親しまれています。
白から薄いピンク色の身で、塩焼・ムニエル・刺身等、どんな料理でもおいしく食べられます。
ミッドクリークには20〜35cmのサイズが多く放流されています。


ニジマスをさらにおいしく食べる為に改良した品種です。
大型の魚で引きが強いので、釣りの絶好のターゲットです。
オレンジ色の身で、刺身やムニエル等おいしく召し上がれます。
45〜65cmぐらいの魚です。


元々はニジマスの降海型ですが、ミッドクリークにいるはドナルドソンと掛け合わせた改良品種です。
引きが強いので、とても楽しめます。
35〜60cmぐらいの魚です。


ニジマスを完全食用に品種改良した魚です。ニジマスの三倍体の雌です。ヤシオマスという名前は栃木県の県花のヤシオツツジから付けられました。
大変大型の魚で、完全な赤身の魚です。刺身やサーモンステーキ等に、とてもおいしい魚です。
50〜70cm以上のサイズが放流されています。70cmを超えると体重も4kg程度になります。


日本の渓流では最も有名な魚です。
小型の物は塩焼、大型の物は刺身で食べるとおいしいです。
20〜50cmぐらいの大きさの魚が放流されています。


ヨーロッパ原産の魚です。
貪欲な魚で魚食性がつよく、管理釣り場でも人気です。
白身のあっさりとした魚なのでフライやムニエルがおいしいです。
30〜60cmぐらいの大きさです。


北米原産のイワナの仲間です。
近年ではルアーやフライフィッシングのターゲットとして人気があります。
大型の物は揚げ物や蒸し物で食べるとおいしいです。
30〜45cmぐらいの大きさです。


イワナとブルックトラウトを交配させた品種です。精悍な顔つきが特徴です。
近年では管理釣り場で人気の魚です。
大型の物は揚げ物や蒸し物で食べるとおいしいです。
35〜50cmの大きさです。


ニジマスとイワナを交配させ、品種改良した魚です。
太い魚なので、とても引きが強いです。
赤身でお刺身向きの魚です。
45〜65cmと比較的大きな魚です。

ミッドクリークの魚は、清んだ水で丁寧に育てられた魚ですので、塩焼やムニエルだけでなく、お刺身でもとてもおいしく食べられます。


ミッドクリークの池には池のメンテナンス用の魚も入っています。もし彼らを釣った場合はリリースしてください。


メインポンドにいます。
水底の掃除をしています。
残念ながらキャビアは採れません。


フォールポンドに一匹います。
水中のゴミや藻を掃除しています。


フォールポンドとメインポンドにいます。
水面の草や藻を掃除しています。


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